LITTLEWINGS | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
AM 単科 声楽 特別レッスン |
AM 単科 朗読 |
15:00 身体づくり1 ベビー~未就学児 16:00 身体づくり2 小学生 18:30 演劇 19:00 シアターダンス |
19:30 単科 日舞 |
16:30以降 ボイスレッスン |
10:30 キッズ1 11:30 BOYSクラス 12:30 バンビクラス 13:30 キッズ2 15:00 ジュニアクラス 16:30 シニアクラス (高校生以上) |
※指導者は、それぞれ異なります
詳細はこちらまで
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2025 2月 |
8 | 15 | 22 |
3月 | 8 | 15 | 22 |
4月 | 5 | 12 | 19 |
※ バンビクラスをご見学の方も、お休みのご確認をお願いします
3月22日(土)はリトルウィング合同リハーサルです
何歳になっても始められるのが「演劇」。言葉を操り、表現豊かな人間性を身に着けるために、毎週レッスンを行います。
声を出すのも筋肉の力。成長期を終わった20代以降を対象にしています。出し方も個人差が出てきます。
そこで、身体づくりをメインにレッスンしていきます。運動が苦手な人にも丁寧に指導されます。汗がかきにくい人も代謝を上げ、体力をつけるプログラム。
歌は3部に分かれ、音の取り方も。ハーモニーを奏でられた瞬間、気持ち良い瞬間。
思春期に当たる年代の前後がひとクラスになります。中学生になると身体の基本が出来てくる大事な時期です。柔軟性、筋力、瞬発力など、お芝居にも必要なカリキュラムです。
また、多感な時期にあたるので、心の揺れ動きを楽しむ演技のエチュードも入ってきます。役の立場を感じ取る事は、相手の気持ちをくみ取る作業と似ています。その為、キッズと合同レッスンを設け、ふれあいやお世話をする事も。
キッズ1(ファースト)5歳~初級
楽しいことが大好きな子から、引っ込み思案の子どもたちが、とにかく楽しんでレッスンを行います。
音楽を身体で感じて、表現をしていく内容から、音を取っていきます。そして基本体操(マット含む)、バレエ基礎、さまざまなダンスステップなども、苦手意識を無くしていく事を目的としていきます。幼時から受付けしています。ご相談ください
保護者の皆様へ
演劇には「心を育てる」要素が多分にあります。
個性を伸ばしながら、協調性を育んでまいります。
ご相談ください。
キッズ2(セカンド)
楽しいことが大好きな子から、引っ込み思案の子どもたちが、とにかく楽しんでレッスンを行います。
音楽を身体で感じて、表現をしていく内容から、音どりをしていきます。そして基本体操(マット含む)、バレエ基礎、さまざまなダンスステップなども、苦手意識を無くしていく事を目的としていきます。3年生前後から受付けしています。
保護者の皆様へ
演劇には「心を育てる」要素が多分にあります。
個性を伸ばしながら、協調性を育んでまいります。
ご相談ください。
ダンス・マット・身体表現につながる身体を鍛えるメソッドです。楽しい時間をみんなで共有しましょう。
繊細さや言語で伝える力の遅さなど、男の子の特徴がある時期、照れたり、難しく思っている事を、仲間と共に認め合い感じていきます。
成長の早さも関係ありません。思いやりを持って礼儀なども倣います。
保護者の皆様へ
演劇には「心を育てる」要素が多分にあります。
個性を伸ばしながら、協調性を育んでまいります。
ご相談ください。
うた・ダンス・マット・バレエを楽しみます。そして、おはなしを楽しみましょう。幼稚園に入る前、小学校に上がる前に、ご不安な時期にもご利用いただけます。集団での遊びで体感する時期だからこその基礎力を身につけるレッスンを体験してください。引っ込み思案だったり、内弁慶だったりとご心配の方もご体験ください。
大きな子も、キッズクラスに入る前に慣らしとして短期での体験もあります。くくりの少ない、子どもたちの可能性を保護者の方に感じて頂ける時間です。
保護者の皆様へ
演劇には「心を育てる」要素が多分にあります。
個性を伸ばしながら、協調性を育んでまいります。
ご相談ください。
年代に分かれて学びますが、必ず学年で分けているわけではありません。
個性を重んじ、その人、その子の環境づくりが出来るのがリトルウイングの良さです。
個人に合ったクラスにご参加をお願いしています。
稽古について
出演が決まったら、稽古に入ります。
小さな出演から本格的な舞台まで、あらゆる年代が一緒に舞台を踏む事に大きな意味があります。
それまで時間割されていたレッスンが合同時間が増えていくだけですが、クラスごとで固まっていた関係が、違う年代と絡んだ演技をしていきます。自分の思うことを伝え、汲み取ります。
大人から技術を学ぶ子どもたち。子どもから感性を感じる大人たち。
作品作りの過程は、固まっていた考え方まで解放され、いろんな学びの時間を送ることでしょう。
本読み
本を読む。子どもたちからも普通に読む時と演劇をする気持ちで読むのとは、違うと言います。
読み合わせ
自分が読んでる気持ちと他の人の気持ちを重ねあえる時間です。みんな楽しいそうです。
立ち稽古
感じたことを行動にうつす瞬間に、緊張をします。苦手な子もいます。引っ込み思案の子には演出がサポートしながら、段階を作って表現する楽しさを伝えます。
意見交換
やりにくいこと、したいこと、みんなの気持ちを引き出していきます。
自主性を持ち、協調していく時間です。